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外周警備をしたい

外周警備

防犯の基本は「敷地の中に犯罪者を入らせないこと」

防犯(侵入窃盗・放火・情報漏洩・異物混入対策)の基本は「敷地の中に犯罪者を入らせない」ということです。
犯罪をしようと考えている人間を対象物に近づけなければ犯罪を犯すことはできません。

そのためには、見通しの良い塀・フェンスで敷地を囲み、簡単に犯罪者が敷地の中に入らないようにするとともに、犯罪者がフェンスや塀を乗り越えて侵入しようとした瞬間に侵入者を検知し、その場で犯罪者が最も嫌がる「音・光」で威嚇撃退する「外周警備」が大切です。

外周警備こそセキュリティハウス

外周警備こそ使用する赤外線センサー、フェンスセンサーの質に左右されます。
セキュリティハウス岡崎の使用するセンサーは、警備業界にてシェア№1の竹中エンジニアリング株式会社のTAKEX商品を使用しています。全数検査で出荷しており環境に強い高品質商品である信頼のブランドです。

又、施工はセキュリティハウス岡崎の防犯施工のプロフェッショナルな技術スタッフが行います。
1974年の創業以来防犯一筋に行っていますので、環境に対応した誤報・失報が発生しない確かな施工調整を実施します。特に屋外警備は、温度・湿度・霧・太陽・犬・猫・鳥・木の葉など外的環境を充分に配慮した施工を行う必要がありますが、当社技術スタッフは熟練していますのでご安心いただけます。

赤外線センサーで敷地の中へ侵入させない

太陽光パネルの盗難・いたずらを防止

ソーラ型赤外線センサー
フルハイビジョン防犯カメラや遠隔監視システムi-NEXTと連動することで、赤外線センサーが検知した時、現地のリアルタイムの状況を動画と音声で確認することができます。

iPad・iPhoneでいつでもどこでも遠隔地の状況を動画で確認できます。
全てワンタップで見たいカメラの見たい画面の映像を確認することができます。

拠点の切り替えもワンタップで可能です。