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ホームセキュリティ

ホームセキュリティ

ホームセキュリティを考える上で重要なこと。

ホームセキュリティを考える上で重要なことは、
● 建物の中に入られると家族の命が危険にさらされる可能性があるため、入られる前に撃退する必要がある。
● まったく24時間無人になることは少なく、夜間の就寝中も防犯対策が必要である。
● 昼間子供やお年寄り、奥さんなどが在宅時にも外からの不審者侵入を防止する必要がある。
● プライバシーに最大減配慮する必要がある。
といったことが上げられます。

建物の中に入られてからの対処では遅い。

建物の中に犯罪者が侵入してしまうと最も大切な家族の命が危険にさらされてしまいます。建物の中に侵入されてから警備員が駆け付けても遅いのです。
ホームセキュリティでは建物の中に入られる前に犯罪者が「この建物はやめよう」という気持ちになりターゲットから外させることが最も大切です。
具体的には、セキュリティキーパー等「見せる防犯」で犯罪抑止を行うと同時に、外周警備で窓に近づいた時点で室内照明を点灯させたり、メッセージや音で警告・威嚇撃退することが最も効果があります。

抑止力 セキュリティキーパー

「警備中」の文字が犯罪者の心理に働き掛け、犯罪対象から外させます。セキュリティキーパー。

セキュリティプレート

セキュリティプレート。
抑止効果

窓へ近づく侵入者を検知する赤外線センサー

窓ガラスを割ろうと近付いた犯罪者を検知する赤外線センサー。建物の中に侵入される前に威嚇撃退。

就寝中や在宅時にも「部分警戒」して家族の安全を守る

一般家庭で24時間誰もいなくなる、というのは旅行などの場合だけで、夜間や昼間に家族が家の中にいる時間帯も多いです。その時間帯も家族を犯罪者の侵入から守ることが不可欠です。
セキュリティハウスのホームセキュリティは、「在宅時」、「外出時」のシチュエーションごとに必要な防犯対策を実施します。例えば高齢者や子供だけの昼間も、塀を乗り越えての侵入者は検知して威嚇撃退するなど「部分警戒」ができます。

又、まったく無人の時には「外出警戒」にすることで、立体検知用パッシブセンサーも検知できるようにするなど、状況に応じた防犯対策を選択できます。

火災対策・急病等の非常対策は24時間対応可能です。

侵入・火災・非常発生時には、各種センサーが異常を検知したり、非常用押しボタンを押された時にはその場で犯罪者が最も嫌がる「音と光」で威嚇撃退すると同時に、あらかじめ設定した通報先5カ所に自動通報されます。
瞬時にメール、その後音声にて自動通報されます。

ペットがいる場合にもご安心です。
セキュリティハウス岡崎のホームセキュリティはオーダーメイドのシステム。
建物の構造や家族構成、ペットの有無、生活パターン(朝が早い、ご主人の帰宅時間が遅い、子供だけの時間帯がある、お年寄りが同居している等)をご確認した上で、最も安全で使い勝手の良いシステムを設計してご提案いたします。