HOME目的から選ぶ >事務所の防犯対策

事務所の防犯対策

事務所の防犯対策

事務所の防犯対策としては、不審者に狙わせず・建物の中に入られる前に威嚇撃退する「自主機械警備システム」、重要な部屋への入室制限・管理を行う「入退室管理システム」、鮮明な画像を自動録画する「フルハイビジョンカメラ」、管理者が離れた場所から管理する「遠隔監視システムi-NEXT」があります。

犯罪者に犯罪ターゲットから外させるとともに、建物内に侵入させない「自主機械警備システム」

事務所の中には現金はそれほどなくとも重要な書類やデータの入ったパソコンなどもあり、犯罪者に侵入されると機密漏洩や信用失墜につながるため、建物の中に侵入させないことが大切です。
そのためにはまず、侵入者が嫌がる環境を作り犯罪者が「ここはやめよう」という気持ちにして「狙わせない」。早期発見して建物の中に侵入する前に犯罪者が最も嫌がる「音と光」で威嚇撃退することです。
自主機械警備システムは「予防」を重視した事務所の防犯対策に最適です。

事務所の自主機械警備システム

事務所 セキュリティキーパー

セキュリティキーパー
建物の外に設置し、犯罪者に精神的抑止。
狙わせない!!

赤外線センサー

赤外線センサー
第一警戒ラインとして侵入しようとする犯罪者を検知しその場で警告・威嚇撃退。

窓開閉検知

窓・扉開閉検知センサー
第二次警戒ラインとして窓や扉のこじ開けを検知

人感センサー

室内検知センサー(パッシブセンサー)
第三次警戒ラインとして室内を立体的に警戒する。

入室できる人間を制限し、入退室管理を行う「入退出管理システム」

従業員出入り口や、役員室、研究室、サーバールーム等の出入り口を電気錠にし、社員証やフェリカカードをかざすことで入室できる人間だけが電気錠を解錠することができます。
誰が、何時に入室して何時に退室したかが自動的に記録することができます。

入退室管理

鮮明な画像で録画できる[フルハイビジョンカメラ]

高画素のフルハイビジョンカメラで24時間録画を実施します。
何か犯罪があった場合に鮮明な動画で確認することができます。
駐車場、玄関、従業員出入り口、研究室やサーバールームなど重要な部屋の状況を確認できます。

フルハイビジョンカメラ

管理者が遠隔からマネージメントできる「遠隔監視システムi-NEXT」

管理者が自分のいない時の事務所の状況確認や異常発生時の状況確認を外出先から行うことができる遠隔監視システムです。
・動画と音声でワンタップで見たい場所の映像をiPadで確認できます。
・現地の録画映像もワンタップで日時を指定して確認できます。
・気になる場面に出くわした場合には「録画」ボタンを押せば、最大30秒前に遡った動画+音声映像をiPadに保管。そのままメール送信も可能です。
・テレコントロール機能で、遠隔から事務所の照明・空調のON/OFFや電磁錠の開閉、自主機械警備システムのセット解除ができます。