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建物の外(敷地の資産)を守る

建物の外(敷地の資産)を守る

泥棒に狙われるものが昔と今では大きく異なります。
今の泥棒が狙うのは、「屋外にある商品・什器備品」。
こんなものが盗まれる時代です。
● 空調の屋外機
● 駐車場の自動車・トラクター
● 屋外に野積みされた資材・配線材料・部品
侵入窃盗犯がそうしたものに近づくと窃盗被害だけでなく、放火等の被害も発生しています。
敷地の中に犯罪者を入れないことが犯罪被害に遭わないためのポイントです。

屋外 狙われています

犯罪者が嫌がる犯罪防止4原則 「目」「音」「光」「時間」を駆使する!!

犯罪者が嫌がる環境を作ることこそ「犯罪被害に遭わないポイント」です。
●「目」・・・人目につくのを嫌がる・・・・・防犯カメラを設置する。セキュリティキーパーを建物の目立つ場所に設置する。
●「音」・・・音が現場で鳴るのを嫌がる・・・人感スピーカーでメッセージを鳴らす。防犯ベル・サイレンを設置する。
●「光」・・・明るく照らされるのを嫌がる・・・人感ライトを設置する。フラッシュライトを設置する。
●「時間」・侵入に時間がかかるのを嫌がる。5分以上かかると約7割が犯行を断念する。

目 キーパーと防犯カメラ

「目」:建物の目立つ場所にセキュリティキーパーと防犯カメラ。「警備中」の文字が抜群の「抑止力」

人感ライトと防犯カメラ

「目」と「光」:人感ライトと防犯カメラ。人がエリアの中に入ると自動照明。

防犯カメラとスピーカー・回転灯

「目」「音」「光」:防犯カメラと人感スピーカー・回転灯。「ここは警備中です」メッセージで警告

音と光で威嚇撃退

「音」と「光」:屋外用ベルボックスとフラッシュライトで侵入者を威嚇撃退

外周警備で侵入者を敷地の中に入れない

敷地の中に侵入者を入れない方法としては赤外線センサー、フェンスセンサーによる外周警備があります。

赤外線センサー

資材置き場への侵入者を赤外線センサーが検知し、ベルやサイレン、セキュリティキーパーで威嚇撃退します。

同時に、あらかじめ設定した通報先へメールと音声で自動通報します。

遠隔から動画と音声で現場状況を確認することができます。

遠隔監視システムi-NEXTを連動させると、現地の状況をリアルタイムの動画と音声で確認できます。
iPadの画面のボタンをワンタップするだけで、すぐに自分が見たいカメラの見たい画像を呼び出して確認できます。

夜間などは現地の照明をボタンを押すだけで点灯できます。
詳細まで確認することができます。